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コーポレート・コーチングとは

もともと、コーチングは「個人」のもつ潜在的可能性を開発するための技法として発展してきました。しかし、現在では、多くの企業が目標管理(MBO)の実践や、従業員の能力開発を目的として、コーチングを導入しています。

「企業」あるいは「組織」単位でコーチングを導入、展開して成果をあげてゆくスタイルを「コーポレート・コーチング」と呼びます。最終的に「コーチ」「クライアント」「コーチング」の三つが、社内の共通概念(共通言語)として、定着することを前提として展開されます。

コーポレート・コーチングの三つの導入基本形態

1.管理職の部下指導能力開発のためのコーポレート・コーチング
  ステップT 管理職への「コーチング・スキル研修」(プロ・コーチによる)
  ステップU 社内コーチとしての実戦
  ステップV ブリッジ(電話会議)もしくは集合研修による、レビュー
  ステップW 成果測定

2.MBOコーチング
  (組織/個人の目標達成のためのOne To One コーチング)
  ステップT 目標設定会議
          (部門および個人目標設定のためのキック・オフ研修)
  ステップU One To One コーチング・フォロー(プロ・コーチによる)
  ステップV 成果測定

3.社内コーチによるコーポレート・コーチング
  ステップT 社内コーチ育成研修(プロ・コーチによる)
  ステップU 自社版のコーチング・マニュアル作成
          (プロ・コーチの指導による)
  ステップV 社内コーチによる、コーチング研修(社内コーチによる)
  ステップW 社内レビューおよびフォロー
  ステップX 成果測定

※経営トップへの「エグゼクティブ・コーチング」を、コーポレート・コーチングとして実施する場合もあります。


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