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*******コーチングラボウエスト月刊メルマガ【vol.24】************

***************************************** 2005. 9. 2********
 ▽ INDEX ▽
 【ト ピッ ク ス】・・・ 会長の本山がラボの立ち上げをふりかえります
 【ラボ NEWS】・・・ SSPニ期活動報告「ビジョン・クエスト」
 【今月の一冊】・・・ 「モモ」 著者:ミヒャエル・エンデ
 【お 知 ら せ】・・・ 9月以降の公開講座のご案内
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【トピックス】――――――――――――――――――――――――――☆
   こちらのコーナーではラボメンバーが毎回、持ち回りで担当します。
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 【コーチング・ラボ・ウエストの軌跡・・ vol.5 】

一部上場企業でのコーポレート・コーチング−

2003年4月、京都の代表的なベンチャー企業であるH社で、コーポレート・コーチングがスタートしました。H社は、従業員数3,000名を超える大企業です。独自の分野で、世界のトップシェアをキープする、いわゆる京都企業のひとつでグローバル展開されています。

H社では、ここ数年、部長クラスに若手の抜擢を推進し、各部門のトップ層の若返り策がとられています。抜擢には、アセスメント・システムが使われいるのですが、それでも「元の上司が部下になっている」というのは、相当のストレスがあるものです。

本山は、H社のトップ呼ばれこういわれました。
「抜擢した若手部長たちが、先輩の部長格社員が保有しているナレッジやスキルを活用できていない。自分の使いやすい若手の後輩ばかりに、仕事を押し付け、一方で先輩に振れば簡単にできることを、自分自身で抱え込んでボトルネック化してしまっている。これでは、若手を抜擢している意味がない・・」

人事部長と相談し、まず小規模のトライアルを実施することにしました。最初からバーンと大規模に行く方法もありますが、それはやはり無謀です。

また、一方でコーチング・ラボウエストは小所帯・・そんなに沢山の人に、一度に本格的なコーチング・サポートは対応できないんですよね・・
うーん、困っちゃうんだよね、これって本当に・・本山のブツブツでした。

12人の若手部長を対象として、半年間のプログラムを展開しました。
半年の間、参加者である若手部長さんたちには、コーチング・ラボ・ウエストのプロ・コーチによるOne to Oneがサポートされます。

1日のキック・オフでコーチングのあらましを学び、個別コーチとの、セッティング。引き続き、電話によるOne to Oneスタート。

3ヵ月後に、全員での集合セッションで、この三ヶ月をふりかえります。H社の採用で使用されている、性格テストを参加者も体験し、自分のマネジメント適性も併せて客観的に把握する。そして、後半の3ヵ月のOne to Oneへ。
全体のファシリテーションは、本山。
担当コーチは、下村、高島、横萩、小林の四名。

半年後の成果・・・参加者からは最高に近い評価を獲得できました。人事部門からも、参加者が生み出した成果/人材育成の視点からはとても高い評価をいただきました。

ただ、思ったより手間がかかることと、コスト面が全面導入のネックに・・・
結果的に、H社では、ゼネラル・マネージャーからの要請に基づき、人事の判断でスポット的にプロ・コーチをつける方法が、現在でも継続されています。

もちろん、階層別教育には「コーチング研修」は普遍的なものとなっており、今は高島副代表がこれに対応しています。

コストがかかるといわれながらも、この方式は、今年も何社かで採用され動きます。一方で、自動車関係の大手から、「うちには部長級だけで1,000人ほどなんですが、対応してもらえますか??」と相談されて困ったことがあります。

うーん、こういう大きなケースに対応できるコーポレート・コーチングのシステムを生み出す必要があるのかぁ・・。頑張ります!!

                     (次回へ続く)

(コーチング・ラボ・ウエスト 会長 本山 雅英)

【ラボ NEWS 】 ――――――――――――――――――――――――☆
   SSPニ期活動報告「プロスペクト」受講後行動の報告
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8月に2日間のプロスペクトと呼ばれる顧客獲得プログラムが行なわれました。その後の報告がSSP2期のメーリングリストで頻繁にあがってきています。
お互いの行動を認め合い、励ましあい、刺激しあいながら、行動を起こしている参加者たちを感じてください。一部の行動と成果のみを抜粋して記載します。

★おはようございます!
昨日、Aさんと会ってきて、クライアントになってもらえることになりました!!
やりました〜!!!!!

まだ始まったばかりですが、でも、スタートをどう切るかが肝心(^^)/

しかも既にアプローチした人以外で最も大切にしていたプロスペクトから良い返事をもらえたことで最高のスタートを切れたと思います(^^)v


★近況としては、職場内コーチングの強化という名目で、職場の部下2名より承諾を得て、内1名は23日に導入セッション。外部のプロスペクトにも、23日説明となっております。現時点で、3名とも無償です・・・。
頑張ります。(^_^;)


★私の今週の成果ですが、クライアント3名(いずれの方も無料ですが)獲得致しました。明日あと1名の方の返事を聞くことになっています。

プロスペクト対象者 2名
妻の母(所謂義母)−−−全くの想定外。デモコーチングしてみて即決。
セッションでの宣言とメンバーは異なりますが、一応今週の予定人数には到達致しました。来週は有料クライアント獲得に向け活動を行います。


★先週、前勤務先の社長と2度面会し、クライアント候補となる6社の法人を紹介していただきました。今週から来週にかけて、この会社を訪問する計画です。


★私の今週の成果ですが、本日プロスペクトリスト先2社にアポを入れ、うち1社と面談を行い、社長(女性)と総務部長2名の有料クライアントを獲得しました。

一番最初にアタックして轟沈した社長にアポを入れましたが面談出来ず、避けられたかな?と少々落ち込んでいた後に、「ダメもと」で上記社長にアポを入れ面談したところ、色々と問題山積でストレスが溜まっており総務部長にも無理を承知で色々と注文をつけていた。

2人ともパンク寸前の状態でどうしようと思っていたところだったとのお話でした。私が、コーチングを勉強していることを話し、私に出来るお手伝いがしたいと伝えると、とても喜んでいただきました。

本山さんがおっしゃっていた言葉が脳裏をよぎりました。
「クライアントはあなたが現れるのを待っている。」
とても不思議な体験でした。
最初電話した社長に断られていなければ今日の成約はなかったと思います。


★きょうようやく法人7社に挨拶状を送りました。
封筒、便箋、パンフ、それからコーチって印刷した名刺も作りました。
100均&イラストレーター大活躍です。

きょう、コーチングの「営業」に初めて行ってきました。プロスペクトで学んだように、前半はできる限り相手(法人・総務課長さん)の話を聞き、後半はなぜぼくがコーチになったかとか等、話してきました。

結局、何を売り込んだわけでもないので途中で内心、あれれ・・・
となりかけましたが、逆に向こう側から「いま困っていることを箇条書きにまとめて送るので提案してください」ということになりました。

それから、交流会で出会った方からセミナーの依頼が入りました。

セミナーはもともと好きなのでうれしいのですが、会ったときはこんな話何一つしてなかったのに、不思議です。保育士さんたちといっしょにワークショップ形式で、ということです。これは横萩SVに相談しながら進めていくことにします。よろしくお願いします。


★7名のプロスペクトにメールと電話で案内を差し上げました。内3名から返信あり。
・会計処理会社社長から:弊社での要否の判断は後日に。
「弊社クライアントになんらかの形で紹介できれば・・」との回答をいただきました。

・今はコーチングは必要のない時期とお断りをいただきました。返事のお礼とご紹介のお願いをしました。

・本人は忙しく、別の方をご紹介していただきたいとの回答をいただきました。

・プロスペクト外の先輩(財務コンサルタント)にクライアント紹介を依頼しました。

2名の女性起業家を紹介していただけそう?


★プロスペクトと会って、部下指導についてコーチングしてみたら、部下にコーチングをしてみたいと言い出されました。Jさんの気持ちはコーチングによる部下育成に動き始めました。

私のコーチングを受けてみるより、やってみたいようです。自分がコーチングを受けながら、コーチングを勉強したらと提案し、料金を伝えたのですが折り合いがつきませんでした。(私が値引きしなかった)彼は今回の私との面談をブログにとてもおもしろい体験で、コーチングに興味を持ったと書いています。
さて、次はどんなイベントを打つか、考えます

*SSPとは・・・プロ・コーチを目指す人のための、スーパーバイザー・システム(SV)です。

【今月の一冊 】  ―――――――――――――――――――――――☆
 ここではラボのメンバーや会員のみなさんからのお薦めの一冊をご紹介します
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タイトル:「モモ」
著者:ミヒャエル・エンデ
出版社:岩波少年文庫

コーチの赤木です。

ご存知、エンデの名作「モモ」です。

昔に読んだ方、タイトルはご存知の方も多いのではないでしょうか。

私も、子供の頃に読みましたが、文庫本になったのを機会に久々に読んでみました。

児童文学のジャンルに入りますが、これは、今を生きることを忘れた大人への痛烈な風刺ですね。

読んでいて、あまりにも胸に突き刺さる言葉がたくさんあって、その日は、一日中考えさせられました。

モモの友人であるガイドのジジが、物語の語り手として、有名になり、大金持ちになり、豪華な家に住んだけど、成功を失いたくないために、朝から晩まで必死に仕事をし、以前のような自由な時間がなくなったという話は、何か、現代の私たちを暗示しているようにも思います。

ちょっと立ち止まって、自分の人生をもう一度、見つめなおしてみたいという方には、オススメします。

(文責 赤木広紀)

 【お知らせ 】  ―――――――――――――――――――――――☆
    9月以降開催のラボ公開講座
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★9月以降の講座のお知らせです

9月3日(土) 月例勉強会 「生き方のコーチング」 
10月7日(金)-8日(土) コーチングエッセンシャルステップT
11月4日(金)-5日(土) コーチングエッセンシャルステップU
10月8日(土) 月例勉強会 「生き方のコーチング」
11月5日(土) 月例勉強会 「生き方のコーチング」


  〜詳細についてはHPをご覧ください〜  

メルマガ上でご案内の催しについてのお問い合わせ、お申し込みはinfo@coachlabo.com (担当:中大路) まで。

★ コーチあねごの『チャレンジ1000』も継続中!
http://www.coachlabo.com/anego,html.htm

★編集長より

「今月の一冊」のコーナーへの投稿を募集しています。
読者の皆さんのなかで「コーチング」「ファシリテーション」に役立つ紹介したい本がありましたら、kaneshige@coahlabo.comまでご投稿ください。それにこだわらず、どうしてもお薦め!という思いいれたっぷりの紹介も歓迎です〜♪おまちしていまーす。


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◆発行   コーチング・ラボ・ウエスト
   TEL:075-662-9128 FAX:075-662-9138
   URL:http://www.coachlabo.com/
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◆住  所  京都市南区東九条下殿田町43メルクリオ京都2F
◆発行人  下村 裕篤
◆編  集  兼重 尚子

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