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*****コーチングラボウエスト月刊メルマガ【vol.32】 ***2006. 5.12********
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【ラボニュース】・・・ 新メンバーと事務局変更のおしらせ
【 トピックス 】・・・コーチングと経営
【 新連載 】・・・ 会長の本山がファシリテーションについて語ります
【ラボメンバー紹介】・・・ラボHPを担当しています
【今月の一冊】・・・ 子育てママのお勧めのこの一冊!
【お 知 ら せ】・・・ 5月以降の公開講座のご案内
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【ラボニュース】―――――――――――――――――――――――☆
みなさんこんにちは。
どんなGWを過ごされましたか?
ラボは引っ越しに引き続き、今度は、SSP2修了者の中から6名の新しいメンバーを向かえました。新メンバーには今後このメルマガにも登場していただく予定です。各自のプロフィールにつきましては、現在準備中ではございますが、ラボのスタッフ紹介欄をご覧くださいませ。
「新メンバー名」
笠原紀美子 玉置 成行 日野 晴之 森川 朕光 坂本 芳雄 寺田 博之
また事務局の中大路は自分の夢をカタチにするため、事務局担当を5月より新メンバーの笠原紀美子さんに移行しました。今年中は回数を減らし、引き続きお手伝いをさせていただきます。
【 トピックス 】―――――――――――――――――――――――☆
コーチングと経営
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SSP1期修了生後、ラボに参画した、進藤さんから、経営にコーチングを活かした体験をレポートしていただきました。
■コーチングと経営■
2005年3月にSSP1を修了して、プロコーチを目指しておりましたが、知人の紹介により、同年7月にホテルサンルート奈良内に、和食レストランを開業 いたしました。会社概要は、年商・・・1億円。
従業員数・・・約20名(パートタイマーを含む)。
業種業態・・・会席料理を中心とした和食店で屋号は「おばな」です。
そこでコーチング・スキルを活用できないものかと考えチャレンジしました。
まず、始めに事業計画を作るためにSSPで体験した「ビジョン・クエスト」を 用いてレストランのビジョンとミッションを明らかにし、提供する料理と接客サービスを作り出しました。
又、同じくSSPで受講したプログラム「プロスペクト」によりヒントを得て、独自の顧客獲得プログラムを開発することが出来ました。このことにより、経営の基本的考え方や、提供する商品の価値観が明確になりピラミッドの基礎のように経営の基盤がはっきり見えてきました。
次に、飲食店経営で最も重要な「人づくり」に着手しました。使用した教材は「エッセンシャル1,2」です。目的を自ら考え行動する人と組織を作ること として、セミナー開催を毎月行いました。コーチングの人間観、コミュニケーション・スキル、GROWモデルを学び、それを働く仲間や、お客様への接客サービスに活用したところ、徐々にですが店内に活気が溢れ、スタッフも意欲や自信が少しずつ芽生え始めました。
今後も、一人ひとりが輝いて働いている職場作りを目指したいと考えています。
パーソナル・コーチングは、相手の自己実現や個人の成長を、経営におけるコーチングは、企業の成長発展、個人の業務遂行能力の向上を目的としていますが、いずれも「主役は人」であります。
自らの、気づきや発見を通して人がイキイキ輝く姿を見ることは最高です。コーチングはこれらの目的を達成するために、きわめて有効なスキルであると感じています。
「人も企業も、ひかり輝く地上の星である」(詠み人知らず)
(有)プリモフーズ 代表取締役 進藤 実
【連載】 ――――――――――――――――――――――――――――☆
ファシリテーションと私 第一回
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読者の皆さん、こんにちは。コーチング・ラボ・ウエスト会長の本山です。
この1年、コーチング・ラボ・ウエストの立ち上げに関するお話を連載してきました。先月で一段落しましたので、今年は「ファシリテーション」についてのお話を書き綴っていきたいと思います。
「ファシリテーション」という言葉が、このところ大ブームですね。
当方も加盟していますが、日本ファシリテーション協会が四年前に設立されてから一気に広まっていっている感じがします。新聞、雑誌などでも頻繁に紹介されるようになり、「ファシリテーション」という文字を見ない日はないくらいです。
もともと「コーチ」という言葉は、スポーツの世界などでは普通に使われていた言葉であり概念です。ですから、コーチという言葉は誰でも知っている普遍的な用語だったのです。でも、「ファシリテーション」は、ある意味では全く新しい言葉として広まっていっています。当方には、それがとても不思議な感じがしています。
さて、このシリーズでは「ファシリテーション」と私の出会いから、お話したいと思います。私が「ファシリテーション」という言葉と出会ったのは、もう、20年ぐらい前のことです。当時、私は京都のある大手の印刷メーカーに人事教育課長として勤務していました。
その会社には、外部のコンサルタントは使わないという方針がありました。社内のいろいろな教育研修は、ライセンス化されたプログラムを使うなどして、社員が研修講師を担当することにしていたのです。私自身も、いろいろなプログラムを担当しました。
富士ゼロックス総合教育研究所のライセンス・プログラムである「PSS・・プロフェッショナル・セリング・スキル」「ADS・・アカウント・デベロップメント・ストラテジー」。これらのプログラムは、ライセンス契約をすることで、社員がトレーニング・キットを使って、ある一定水準以上の研修ができるように工夫されています。
営業マン向けのプログラムですので、社内の優秀な営業マン8人と人事教育のスタッフとで、アドミニストレーター・チームを編成し、全営業マンに研修を実施したものです。そうそう、PSSの中に「コーチング」というユニットがありました。
これは、上司が部下に「PSS」という商談スキルをコーチするためのプログラムです。ただ、スポーツの世界以外でも「コーチング」という言葉が使われるのを知ったのは、この時です。そういう意味では、コーチングという言葉も、コンサルタントとして随分と昔から使っていますね。
社会産業教育研究所には、TAを勉強に行きました。ここには、「職場トレーナー養成コース」があったので、勉強して自分で社内向けのプログラムを組んで社内研修をしました。
なお、社会産業教育研究所の岡野嘉宏先生は、今も当方の師匠です。忙しい毎日ではあるのですが、年に一度は何らかのプログラムを受講するようにしています。そして、「Tグループなどの人間関係トレーニングでは、進行リーダーのことをファシリテータと呼ぶ」ことを、教えていただいたのも岡野先生からでした。1986年のことです。 (続く)
(コーチング・ラボ・ウエスト 会長 本山 雅英)
【ラボメンバー紹介】―――――――――――――――――――――――☆
ラボHPを担当しています
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コーチングラボメルマガの読者の皆さま、SSPの1期を卒業後に本格的にラボに関わり始めた友岡です。現在、ラボではホームページの更新を担当しています。
初めて「コーチング」という言葉を知ったのはラボが設立された頃に実施したコーチングセミナーに参加者として参加した時だったと思います。
仕事はコンピュータに関する仕事でしたが、セミナーの受講後頃からコーチングを意識していると、クライアントとの打ち合わせ時にニーズを引き出しどこに問題点があり、どういった改善をしたい為にITを活用したいのか等、非常に有効にコーチングが機能していたので、更にコーチングを学び業務にも取り入れようとSSP1の受講を決意しました。あらためて宜しくお願い致します。
ところで、今年の3月末から4月上旬にかけていくつかの新入社員研修のコースを担当させて頂いたのですが、全般的に新入社員の状況対応能力が弱いと感じました。参加者はみんな真面目に真剣に取り組んでいて決して不真面ではなかったのですが・・・。
そこで、感じたのが彼らは彼らが受けてきた教育や育った環境でそういった状況対応能力であったり考える機会、初めて遭遇した場面に対する適応能力が上手く養われなかったのではないかと。
育てられた側には責任は無いと思ったときに、改めて身にしみて「教育」や「環境」の重要性を感じずにはいられませんでした。
今年は「教育」としての「コーチング」や「ファシリテーション」を考え、実践していきたいと新たな目標を立てました。ラボのセミナー等でお目にかかった際には皆さんとお話が出来ることを楽しみしています。
(友岡 清一)
【今月の一冊 】 ――――――――――――――――――――――――☆
ラボメンバーのお薦めの一冊をご紹介
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■「可愛がる」から「愛する」へ■
美智子さまの「しつけの原典・12章」
浜尾 実(元・東宮侍従)著 祥伝社
子育てをしている人、子育てを応援するコーチにおすすめの本です。美智子妃殿下が幼い皇太子をどのように育ててこられたかをご養育担当を仰せつかった著者が実行したことをもとに書いています。
揺るぐことのないしっかりとした子どもに対する姿勢に、こちらの気持ちが冴え渡る感じがします。 「人として立派な人間」を何としてでも育て上げる意気込みに、母として自ら が奮い立たせられることまちがいなしです!!ちなみに、この本を読んですぐに私は2人目の子(1歳2ヶ月)に断乳することを決意し、実行できました。
(様々な観点から母乳はできるだけ長くとも言われていますが・・)
自分で「律する」ことが難しいから、コーチの仕事が流行るのだと思いますが母親がコーチ役だとするなら、「律する」ことを大切に考えなければならないなぁ〜と考えさせてくれる本です。
ちなみに、最近のおじいちゃん、おばあちゃんにも読んでもらいたい!プレゼントは、年2回(誕生日とクリスマス)だけで、その他は一切おもちゃなどは買わなかったそうですよ〜。みなさん猫かわいがりはやめて、愛してあげて下さいね〜。
(子育て真っ只中、野村みや子でした)
【お知らせ 】 ―――――――――――――――――――――――☆
5月以降開催のラボ公開講座
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★今後の講座のお知らせです
5月26日(金)-27日(土) 会議のファシリテーション
6月3日(土) コーチング研究会第9回例会
6月9日(金)-10日(土) コーチング・エッセンシャルステップU
7月8日(土)-9日(日) コーチング・エッセンシャルステップT(岡山)
〜詳細についてはHPをご覧ください〜
メルマガ上でご案内の催しについてのお問い合わせ、お申し込みはinfo@coachlabo.com(担当:笠原)まで。
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◆発行 コーチング・ラボ・ウエスト
TEL:075-354-9227 FAX:075-354-9226
URL:http://www.coachlabo.com/
MAIL:info@coachlabo.com
◆住所 京都市下京区河原町仏光寺上ル市之町250 タキイビル
◆発行人 下村 裕篤
◆編集 兼重 尚子
※ラボメルマガへのご意見・ご感想・情報お待ちしております。
※配信中止希望、連絡先、メールアドレス変更のお知らせも
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