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*****コーチングラボウエスト月刊メルマガ【vol.33】 ***2006. 6.12********
▽ INDEX ▽
【ラボニュース】・・・SSP参加受付中です。
【 トピックス 】・・・ 事業継承はなぜ難しいのか?
【 連載 】・・・ 会長の本山がファシリテーションについて語ります
【今月の一冊】・・・ 岡山の元気コーチがお勧めする今月の一冊
【お 知 ら せ】・・・ 6月以降の公開講座のご案内
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【ラボニュース】―――――――――――――――――――――――☆
好評のSSP(プロコーチを目指す人のためのスーパーバイジングシステム)
第3期募集中です。7月からスタートです。
詳細はラボのHPをご覧ください。http://www.coachlabo.com/ssp.html
【 トピックス&ラボメンバー紹介 】―――――――――――――――☆
〜 事業継承はなぜ難しいのか? 〜
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2005年にSSP1を卒業し、コーチング、ファシリテーションを活かしながら、
・事業継承コンサルティング
・事業継承に特化した情報サイトの運営
・事業継承セミナー
・書籍出版
・eラーニング&経営相談システム 等のサービス提供をしています。
事業継承に関するセミナーやゼミナールを通じて考えていること
『 事業継承はなぜ難しいのか? 』
ある程度の規模になった会社であれば、経営者のみならず、社内の幹部、従業員、取引先、経営者のご親族はじめ、様々な方が「この会社、誰が継ぐのかな?」という関心を持っています。
そして、そのことについて、様々な意見、思惑、希望、警戒等を持っています。
しかし、その本心を口に出せる人は皆無だと思いませんか?経営者は、引退するその日まで経営者であり、権力者です。その人に、「あなたが辞めるときのために…」といえる従業員などいるでしょうか?また、経営者自身も、「自分が辞めるときのために…」とはなかなか言えないものです。
さらに、後継者とされた人も、「これからは私の時代だから…」という思い切った発言や「本当は自信がない」といった本音の相談はなかなかしにくいものです。そして経営者と後継者との間でその問題については向き合うことなく、緊急時代になるまでついつい先延ばししてしまう…
”社内関係者、身内だけではなかなか本音で話し合いをすることができない!”
経営体制の変更とは、多くの人々に影響する、関係者の最大の関心事でありながら、きわめて繊細で触れにくいテーマなのです。
このテーマにこそ、事業継承のタイミングにこそ、コーチングはとても有効だな…
彼らは本気で必要としているな… と感じる日々です。 (井上 安立)
【連載】 ――――――――――――――――――――――――――――☆
ファシリテーションと私 第二回
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「ファシリーテータ」という言葉と出会う
1986年ごろ、社会産業教育研究所に通って、企業向けのTA研修の勉強を始めた私は「人間関係トレーニング/Tグループ」の進行役を「ファシリテータ」と呼ぶことを知りました。
その時は、Tグループに参加したこともありませんでしたし、「ふーん、そういう言い方もあるのか?」と思っただけです。
私は当時、仕事柄いろいろなプログラムを体験しに行っていたのですが、研修やワークショップの先生役の呼び方は、千差万別でした。また、ほとんどのプログラムで、先生役のことをカタカナ英語で呼んでいたのも思い出されます。
企業教育向けの団体などの場合だと、事務局の人が「さあ、これから○○プログラムを開始いたします。本日の講師は○○先生です」と紹介してくれます。ところが、紹介された「講師の○○先生」は、異口同音に「私は先生ではありません、・・・・です」。
・ インストラクター ・トレーナー ・リーダー
・ ファシリテータ ・コーディネーター ・アドミニストレーター
・ アソシエイツ ・セラピスト ・スタッフ ・etc.
それぞれ、いろんな意味合いがあるのでしょうが、当時は「先生の権威を払拭するために、いろいろな工夫や苦心があるのだなぁ・・」と漠然と思っていました。
社会産業教育研究所に通う内に、日本に人間関係トレーニングの技法を 本格的に持ち込んだのは、立教大学キリスト教教育研究所らしいということが
判ってきました。K.レヴィンという社会心理学者のグループから派生したもの
とのことです。私は、同志社大学で心理学を専攻しました。K.レヴィンならば
名前は知っています。「場の理論」というのが、試験に出ました。 グループダイナミクスという概念も、確かK.レヴィンからだったはずです。
私の心理学の恩師である小嶋外弘博士(当時、同志社大学大学院教授)から 学生時代だったと思いますが、「私の友人の大阪大学(当時)の三隅二不二教授が、 米国のK.レヴィンのグループダイナミクスの考え方や、R.ブレイクのマネジリアル・グリッド理論を日本的に再解釈して、PM理論として発展させている。なかなか 面白いよ・・」と習いました。
三隅先生の日本グループダイナミクス学会には、 残念ながらご縁がありませんでしたが、マネジリアル・グリッドの方は産業能率大 学に多少の勉強にいきました。
そんなこんなで、学生時代の教科書をひっくり返したり、あちこちの企業向けセミ
ナーを受講しているうちに、私の中でちょっとした整理がなされました。第二次大戦後、
日本のアメリカ化に伴い、総称して「行動科学」と呼ばれるいくつかの異なった学派と
そのトレーニング体系が、日本に入ってきたこと。
そして、その進行役は、「権威主義的 先生」を嫌い、おおむね「気づきからスタートする自主/自発的学習」を促進する
スタンスを取っていることがわかってきました。 その代表的な呼び方が「ファシリテータ」でした。(続く)
(コーチング・ラボ・ウエスト 会長 本山 雅英)
【今月の一冊 】 ――――――――――――――――――――――――☆
ラボメンバーのお薦めの一冊をご紹介
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■気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ■
リズ・ダベンポート著 平石律子訳 草思社
一仕事は?」「あれ?あれ?」と探しまわる私は、書店で平積みになっていた
この本を発見当時(2002年)、心の中でつい「すみません!」と謝 り、即買い。
当時、会社勤めをしていたのですが、机上整理が大の苦手。
探し物には ずいぶん時間を費やしました。
給料泥棒やってました。
「物を探す」と いう行為は、「何かやろう!」という意欲を思いっきりそぎます。
効率 も落ちます。
そんな自分がいやんなっちゃいます。
いい加減そんな自分が嫌になっていた私、この本を読み、一念発起、片付けを始めました。机回り、ファイリングボックスなど、様々なところを片付け、手帳の活用方法も身につけました(これは今でも大きな財産
になりました)。
しかし、そこで気を抜いたのが運のツキ。 ほんの数日で油断してまた書類を溜め始め、元の木阿弥になってしまい
ました(トホホ)。
この本は6つのステップから構成されており、各ステップを1週間かけ て実行するように示唆しています。「決して一足飛びにやらないように、ステップに従って実行のこと!」と注意書きがあるにも関わらず、せっかちな私は1日ですべてを整えようとした訳です。
そして現在、今度は自分のオフィスを快適にすべく、再度この本を開き ました。改めて読み返しても、ちょっとずつ取り組めば、整理上手への
道が開けているとワクワクする内容です。 私の周囲には、この本を実行、見事整理上手になった方もいらっしゃる
くらい。 (作者はこのメソッドで数万人を指導、成功させているようです) 今現在、机の上がえらいことになっている方、非常におススメです。
(快適オフィス創造中、谷益美でした。)
【お知らせ 】 ―――――――――――――――――――――――☆
6月以降開催のラボ公開講座
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★今後の講座のお知らせです
6月3日(土) コーチング研究会第9回例会
6月9日(金)-10日(土) コーチング・エッセンシャルステップU
7月1日(土)-2日(日) コーチング・エッセンシャルステップT
7月8日(土)-9日(日) コーチング・エッセンシャルステップT(岡山開催)
〜詳細についてはHPをご覧ください〜
メルマガ上でご案内の催しについてのお問い合わせ、お申し込みはinfo@coachlabo.com(担当:笠原)まで。
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◆発行 コーチング・ラボ・ウエスト
TEL:075-354-9227 FAX:075-354-9226
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◆編集 兼重 尚子
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