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****コーチングラボウエスト月刊メルマガ【vol.38】****2006. 11.3 *****

▽ INDEX ▽
【今月の1枚】・・・石川のほとり(山本崇史)
【 連載 】・・・会長本山のファシリテーションと私 vol.5
 【エッセイ】・・・二世代コーチング〜はしわたし〜 (坂本芳雄)
 【お 知 ら せ】・・・12月以降の公開講座のご案内

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【今月の一枚】 ――――――――――――石川のほとり―――――――――――――☆


豊麗な姿で古来人々を魅了し続ける聖峰・二上山(にじょうざん)を遠くに望みつつ、

地元南河内をゆるやかに流れる石川のほとりを散歩した時の写真です。

絢爛に咲き乱れるコスモスと私の大好きな二上山との見事な共演に思わずカメラを手に

していました。

古人(いにしえびと)もこの風景を目にしていたのかぁ・・・なんて思いも馳せながら

美しい自然にありがとう、美しいものを美しいと感じることのできる自分にありがとう

なひと時でした。(山本崇史)



【連載】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――☆

ファシリテーションと私  シリーズ第5回 

ファシリテーション技法の区分

「モジュール」「ユニット」「プログラム」「カリキュラム」

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(本山雅英)

 ファシリテーションに関連する技法は、沢山あります。私は、それらを小さい順に、

モジュール、ユニット、プログラム、カリキュラムと区分しています。

◆モジュール
実習などの最小単位。モジュールには、基本的に「目的」「方向」はない。「○○のた

めの・・」という目的に合わせて、モジュールを組み合わせユニット化される。

◆ユニット
あることを効率的、効果的に検討したり学んだりするために、モジュール単位で時間配

分され、あるひとつのまとまった構造を持っている状態。

※モジュールとユニットの例

モジュール名 内容について 時間 ユニット名
1 導入 目的の掲示と課題、実施要領の説明 10分 ○○課題の
ロールプレイング
2 ロールプレイング実習 課題に基づくロールプレイング 2R 30分
3 個人ふりかえり ふりかえり用紙への個人記入 15分
4 集団ふりかえり 観察者からのコメントと参加者の感想 30分
5 職場へ戻って・・個人 「職場へ戻って」シートへの個人記入 15分 コミットメント実習
6 共有化と自己宣言 個人別開示と相互アドバイス〜自己宣言 60分


◆プログラム
いくつかのユニットやモジュールを組み合わせて、討論や学習、あるいは気づきを深め

るために一連の流れが構築されている状態。

ゴールに近づくために、いろいろと工夫してプログラム化は行なわれる。ファシリテー

ションの対象者・・つまり会議メンバーや研修受講者、参加者・・から見て、以下のよ

うなことが期待される。

「楽しく時間を過ごしながら学べた」

「いろいろと多面的に考えることが出来た」

「これからの現実の自分の人生に役立てようという気になった」

◆ カリキュラム
いくつかのプログラムが階層化、区分化されて配列されており、そのプログラムを個別

にいずれかの順序で履修することで、系統だった知識や技能(能力)を開発できるよう体

系化、システム化された状態。(続)


【エッセイ】―――――――――――――――――――――――――――――――――☆


「二世代コーチング〜はしわたし〜」
      
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三芳(さんぽう)こと坂本芳雄です。


九月九日重陽の節句を発行日に小冊子を制作しました。


題名は「二世代コーチング〜はしわたし〜」です。


表紙に伊勢の五十鈴川に架かる宇治橋に桜。


ラボメンバーの井上さんに製作を手伝ってもらいました。


本の出版はSSPUが始まった時よりの念願です。


コーチとしてのPR手段として出版は必修と考えていました。


そこで、コーチング・セッションでも幾度となくこのテーマを掲げ、会う人ごとに出版

の意思を公言していました。


当初、商業出版にこだわり、関係者にアプローチしましたが、結果は思わしくなく断念、

自費で出版との運びとなりました。


1000冊、ダンボール箱10箱。


会う人ごとに手渡し、大判の名刺代わりと使用しています。


またここぞと思う人には、手紙を添えて郵送しています。


一応、定価1000円との記載はあるのですが、無料で配布しています。


それにも訳があり、当初は原価回収の思いがあったのですが、最終原稿が出来上がる頃、

四国八十八ケ所の遍路に出かけ、帰ってみると、意識が変っているのです。


ビジネス感覚が薄れ、無料配布でいいかとの思いに変化。


それより、スペースをとるダンボール箱を空にするのが最優先です。


すこし、冊子の内容に触れさしてもらいますとテーマは日本文化です。


事業承継に日本の文化の視点を取り入れ、コーチングを使い行なうとの提案です。


副題に「はしわたし」と付けているのは、「私」という言葉の意味に「渡し」「はしわた
し」意味があると感じるからです。


「私」という存在は、前の世代から次の世代への中継ぎのバトン・ランナーとの役割が言
葉そのものの意味としてあると思うからです。


生命(いのち)のバトン・リレーです。


一つのこだわりを持って作った小冊子ですが、出来上がってみると、こだわりがなく心に
変化してきました。


1000冊を配布し終える頃には、更なる変化が楽しみです。


★冊子に興味をお持ちの方は、坂本芳雄さんのホームページからどうぞ(編集部)
http://www.musubi.co.jp/index.html


【お知らせ 】
――――――――――――――――――――――――――――――――☆
    12月以降開催のラボ公開講座
☆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――☆

★今後の講座のお知らせです

 12月9日(土) 月例勉強会「EQとコーチング」 18:00〜21:00


 12月9日(土)-10日(日) コーチングエッセンシャルステップU 10:00〜17:30 
               

  〜詳細はホームページをご覧ください〜 
http://www.coachlabo.com/


メルマガ上でご案内の催しについてのお問い合わせ、お申し込みは
    info@coachlabo.com(担当:笠原) まで。
  
★12月の月例勉強会はEQプロファイラーでもあるプロコーチ横萩泰志がファシリテー

 トします。お楽しみに。(編集長)



【編集後記】
 今月のメルマガは秋たけなわの写真から始まりました。いかがだったでしょうか?
いよいよ秋も本番、山々の紅葉もこれから・・・。忙しい毎日から離れ、ちょっと外を

歩いてみませんか。
全身で、五感で、季節を感じてみたいですね。


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◆発行   コーチング・ラボ・ウエスト
   TEL:075-354-9227 FAX:075-354-9226
   URL:http://www.coachlabo.com/
   MAIL:info@coachlabo.com
◆住所  京都市下京区河原町仏光寺上ル市之町250 タキイビル
◆発行人 下村 裕篤
◆編集   兼重 尚子

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    magazine@coachlabo.comまで。

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