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****コーチングラボウエスト月刊メルマガ【vol.45】****2007.8.6*****************
▽ INDEX ▽
【今月の一枚】・・・クマゼミ
【連載】・・・ファシリテーションと私 「閑話休題・・民族と宗教を考える(前編)」
【トピック】・・・SSPエッセンシャル2の修了報告
【お 知 ら せ】・・・公開講座のご案内/夏期休暇のお知らせ
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【今月の一枚】――――――――――――――――――――――――――――☆

夏の風情・・・と言うより暑さを倍加させるうるさいクマゼミ。特に今夏、大阪市内は昨年の2倍に相当するクマゼミの発生が予想されるとか。その音量は、電車の通るガード下や騒がしい工場内と同じ90デシベル以上。
ちなみに、西日本では主役ともいうべきクマゼミも、東日本ではほとんどお目にかかることのない珍しいセミだそうです。(ナツメの木にたかるクマゼミ)
【連載】 ――――――――――――――――――――――――――――――☆
ファシリテーションと私
(本山雅英)
「閑話休題・・民族と宗教を考える(前編)」
しばらく、プログラムネタが続いたので、今回はちょっとお休みして当方の宗教観を語ります。日本民族にとっての「宗教」について、少し考えてみたいと思います。
人間が組織社会を形成してゆく過程では、必ず「律」が必要になります。この「民族固有の律」が、いわば「民族宗教」です。それぞれの民族は、その生活形態・・農耕、狩猟、海獣狩猟など・・に合致した「他律・・他の何かからコントロールされる生活リズム」を求めます。
その民族のおかれた環境によるのですが、どの民族でも概ね、「太陽」「月」「その他天体」および、その影響下にある実態としての「大地=地球」をその主軸におきます。それらの天体運行の周期と実際の成果経験を統合/体系化されたものが、「民族宗教」ということになります。従って「神」は、太陽、月、大地(地球)も
しくは、それらの反射体としての何か・・例えば、ゾロアスター教では、太陽の相似体としての火・・になります。
「民族律」は、民族全体の行動規範の体系と考えられますが、そのリーダーを「預言者」とか「巫女」とか読んで教祖化し、それを頂点とする組織社会が形成されるのが普通です。
日本人とっての民族宗教は「日本教=神道」です。われわれが日本人である限り、そのDNA的基盤は「神道」であり、それを無視して「社会=人間関係」を考えることは実は不可能なのです。
日本人の根本には「八百万」・・・つまり「良いとこ取り/スーパーポジティブシンキング」があります。ですから、仏教も、キリスト教もそれなりに生活形態の一部に取り込んでしまっているし、日常の生活では「日本教=神道」のことをほとんど忘れています。でも無意識の中に、それは深く存在しているのです。
一方で、現代社会は、他民族征服をミッションとするユダヤ/米国が世界制覇をなしつつある過程にあります。ユダヤ/アメリカのDNAは、2000年にわたって「精神的拠り所となる国土」をもたない不幸の結果・・頼れるものは「物質/金」という文化です。
その結果「精神のコントロールセンター」であった、「宗教」が機能せず弱体化しました。アメリカがキリスト教の国でないことは、周知のとおりです。他民族国家でもあるわけですから、「宗教の自由」をうたわざるを得ない。
その結果、「人が人として他者の精神を救済する」仕組みが必要となり、カウンセリングやコーチングが発達せざるを得なかったのだろうと考察されます。
(続く)
【トピック】――――――――――――――――――――――――――――――☆
SSPエッセンシャル2の修了報告
●7月28日(土)、29日(土)の両日で実施しましたES2には、第4期SSP受講者6名(2名は欠席のため別日程で受講予定)、一般参加者4名、スーパーバイザーおよびラボメンバー6名、合計16名の受講者にご参加いただきました。
●プログラム概要は、以下のようなものです。
1)ビジョンと価値をコーチする
2)事実のレベルをコーチする
3)感情のレベルをコーチする
4)信念のレベルをコーチする
5)ビデオ・レビュー
●所感としましては、
1)それぞれの受講者が自分の課題・・・何としても聴ききる、すぐに問題解決に入りたい欲求を押える、など・・・を持って研修に望んでおられました。
2)プログラム内容が、コーチングを学び始めたばかりの人にとっては難易度の高いものではありましたが、なんとか修得しようと懸命に取り組んでおられました。
3)しかしながら、知識学習と体験学習を繰り返す中で、クライアントの安心感や新たな視点を引き出すこともできるようになり、価値あるセッションになっていましたし、30分ほどのセッションが終了時間がきてもなかなか終らないほど集中した対話になっていました。
現段階では、「コーチングは難しい」、「話しを聴くときの自分の課題が修正できない」などなど、できない自分に焦点が当たっている一方で、クライアント体験により「コーチングはとても役に立つ」という実感を得ながら進んでおられるところです。(下村裕篤)
【お知らせ】――――――――――――――――――――――――――――――☆
【8〜9月以降開催のラボ公開講座など】
◆8/7-8 「異業種優良企業限定企画」会議運営ファシリテーション基本コース
よくある会議への不平・不満
・長時間の会議だったのにも関わらず、何が決まったのかわからない。
・いつも特定の人ばかりが発言している。
・本来議論すべきところから論点がずれて、別の話になってしまう。
・会議の席では本音をいわず、後で別のところでそれを言ってくる。
・声の大きい人間の意見が、結論になる。
本コースでは、こういった問題に的確に対処し、参加者たち自らが建設的な結論を導きだせるような状態をサポートする「ファシリテータ」に不可欠なスキルを学びます。
◆8/24-25 New エッセンシャル1
コーチングやコミュニケーションに関するセミナーは多数ありますが、受講者の方々からは「なんとなくわかったような・・・でも、できるだろうか・・・」といった声をよく耳にします。
本プログラムは、曖昧な理解に終始しがちなコーチングについて、シンプルでわかりやすく、そして、できる状態を生み出します。
「シンプル」で「わかる!できる!」・・・ビジネス現場で実践し続けるラボのプロ・コーチ達のエッセンスが満載のプログラムです。
◆9/29開講 ファシリテーション千一夜Professional
研修やワークショップを行うための、プロ向けの講座。
コーチング・ラボ会長の本山雅英のシークレット・ノウハウが満載のファシリテーション千一夜がプロフェッショナル・バージョンとなって大幅にパワーアップして再スタートすることになりました!
★「リマインド受講」なら5,250円!
過去にコーチング・エッセンシャルを履修された方は、新しいエッセンシャル・コースを5,250円でを再履修いただけます。詳しくは事務局までお問い合わせください。
〜詳細はホームページをご覧ください〜 http://www.coachlabo.com/
■ 夏休みのお知らせ
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誠に勝手ながら、コーチング研究会事務局では、下記の期間を夏休みとさせて頂きます。
なお、8月20日(月)より通常通り営業致します。ホームページ、
E-Mail等は、24時間受け付けておりますが、ご返信は8月20日
以降となりますので、あらかじめご了承下さい。
・休業期間 : 2007年8月11日(土)〜8月19日(日)
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メルマガ上でご案内の催しについてのお問い合わせ、お申し込みはinfo@coachlabo.com (担当:畑瀬)まで。
【編集後記】
7月、8月と台風が続けて上陸。今年は当たり年なんでしょうか・・・?
台風には○号という番号のほかに、アジア14カ国と地域が命名した名前がつけられるそうです。
8月2日に上陸した台風5号の名前は「ウサギ」。名付けた国は日本だそうです。
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◆発行 コーチング・ラボ・ウエスト
TEL:075-354-9227 FAX:075-354-9226
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MAIL:info@coachlabo.com
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◆発行人 下村 裕篤
◆編集 玉置成行 畑瀬紀子
※ラボメルマガへのご意見・ご感想・情報お待ちしております。
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